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​3月 天満町

東西北を川に囲まれた町で、かつては川窪新町と呼ばれていました。明治23年に「天満町」と改称し、町にはその名の通り天満宮と富山県最初の永久橋「眼鏡橋」があります。この支部の「コクボ(川窪)おわら」と呼ばれる唄い方は上句の途中で中断し「コラショット」と囃子が入り、音程を下げて力強く歌う独特の節回しが特徴のおわらです。

​カレンダーに選ばれたのはこちらの写真になります。

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​雁がねの翼欲いや

海山越えて

妾や逢いたい

オワラ 人がある

​唄の背景・八尾の情景

​交通手段が限られていた時代、遠い地域に離ればなれになってしまったらなかなか逢いに行くことができない。今の時代は宇宙へだって行ける。SNSもある。だけど…それでも逢えない逢いたい人がいる。雁がね(渡り鳥のガン)の翼があれば海山越えて遠くの国までも逢いに行けるのか…。

Photo

この町の風の盆の光景
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