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おわら風の盆には多くの観光客が訪れる越中八尾。
いつもの日常に戻れば、エンナカの水音が響く
静かな街並みに日本の原風景を垣間見ることができます。








「越中八尾」昔ながらの家並みが続く坂のまち。
ここで毎年9月1日から3日まで開催される「おわら風の盆」は300年を超える歴史を持つ民謡行事で、
洗練された踊りや唄や楽器の演奏は多くの人々をひきつけています。
この映像では、その魅力のほんの一部を紹介しています。本編は「おわら風の盆」を紹介する「八尾おわら資料館」でご覧いただけます。あなたも、八尾へ…
展示

八尾曳山の起源は寛保元年(1741)。
八尾商人の繁栄の象徴として、
豊かな生活の中で連綿と受け継がれている。曳山展示館では、高さ7.5m、重さ約4tの
二層構造で雅やかな曳山を
常時3台見ることができます。
曳山展示館
格子戸と日本瓦葺き、漆喰仕上げの
伝統的家屋を再現した当館では、
幻想的で優美なおわらの映像を
楽しむことができます。
また、おわらの歴史に思いを
馳せる資料を展示・解説しています。
八尾おわら資料館
古くは飛騨街道の要所として
カイコや和紙の産業で発展した八尾町。
大店や芝居小屋などには
多くの人で賑わっていました。
往時を偲ばせる趣のある町並みを
散策すれば、新たな発見があります。
越中八尾を歩く

盆


『小さなおわら風の盆』
令和4年








祭り

















八尾の町には蚕を祀る養蚕宮(若宮八幡宮)をはじめとして養蚕の名残があちらこちらにあります。
かつては旧町部の1町内で富山藩財政のおよそ3分の2を賄っていたと言われ、養蚕や蚕種の全国流通で栄えました。
八尾は養蚕で栄えた町




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アクセス

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