行事

おわらの行事について


前夜祭はどのような内容で行われるのですか。

おわらの写真

前夜祭は11ある町内がそれぞれ1日ずつを担当し、8月20日~30日までの11日間、午後8:00から10:00までの2時間にわたって実施するもので、昭和57年から始まりました。 本来、各町で実施していた練習の延長として始まったものですが、本番の混雑解消を図る目的もあって、当初から「みんなで踊ろう」を合い言葉に観光客も交えた輪踊り形式で行っています。また富山市八尾曳山展示館(有料・500席限定)では、期間中毎晩午後6:30から7:50まで踊り方解説やステージ出演が行われています。なお、各町内での行事は雨天の場合は中断となります。
町内は路上駐車及びバスの乗入れは禁止です。町民ひろばを駐車場として用意していますが、バスは行事運営協力金として1台5,000円、一般車両は1台1,000円を頂きます。



9月1日・2日・3日の行事の違いを教えてください。

行事の時間帯が違います。1日・2日は午後3:00~11:00まで(午後5:00~午後7:00までは、夕食等のため行っておりません。)、3日は午後7:00~11:00までとなり、午後7:00以前は行っておりません。



どれくらいの人出があるのですか。

平成28年は1日が9万人、2日が7万人、3日が8万人の計24万人の人出がありました。おわらを行っている11町内の人口が約5,000人ですから、多い日で人口の約18倍の人出があることになります。 特に午後7:00~午後8:35までの演舞会開催時間帯は混雑が激しく、おわらが十分に見られない場合があります。
また3日間が週末にかかる場合は、一層の混雑が予想されます。自家用車の利用はできるだけ避けて路線バスやJRをご利用ください。



おわら演舞場の内容を教えてください。

おわら演舞場(有料)は、八尾小学校グラウンドに特設ステージを設け、おわらの11支部と八尾高校郷土芸能部が、午後7:00~8:35頃まで、3日間にわけて出演するものです。 町流しや輪踊りでは見ることができない各支部ごとに工夫を凝らした演技が披露されます。
会場は全て椅子席となっております。以前は聞名寺の境内で行われていましたが、観光客の増加に対応するため現在の場所に移されました。



演舞場の踊りを見たいのですが、どのようにすればよいのですか。

料金は、指定席3,600円、自由席2,100円です。
チケット販売開始日等詳細につきましては、こちらをご覧ください。



演舞場までの距離はどれくらいですか。

JR越中八尾駅から演舞場までは約2キロメートルで徒歩約40分です。駅前や演舞場への途中の町内でも町流しや輪踊りを行っています。 自家用車の場合は、富山市八尾スポーツアリーナ駐車場と八尾ゆめの森テニスコート駐車場からシャトルバス(協力金1人500円)を演舞場の近くまで運行しています。観光バスは、専用乗降所の町民ひろばからは約1キロメートル徒歩約20分です。



演舞場が雨天中止の場合、入場料金の払い戻しはできますか。

おわら演舞場の公演が中止の場合は、購入販売店にて払い戻しをお願いします。



町流しとはどのようなものですか。

おわらの写真

おわらの町流しは、11あるおわら支部がそれぞれ一団となって町の通りを唄い踊りながら流すもので、昔からのおわらの姿がここにあります。
町流しには踊りと地方が一体になった町流しと、地方だけの町流しがあります。11町内とも町流しをしますが、演舞場出演や休憩・食事等で中断したり、また、大変混雑いたしますと町流しができない場合もあります。



町流しの時間やスケジュールはどうなっているのですか。

町流しや輪踊りは、1日・2日は午後3:00~午後11:00まで、3日は午後7:00~午後11:00までの間に各支部ごとに時間を決めて踊っています。



どこで町流しを見ることができますか

おわらを行う区域は南北に約3kmあり、その中を11の支部が移動しながら踊ります。
地理や行事内容等をよくご確認の上、1カ所に留まらず、効率よくご覧いただくことが上手な楽しみ方といえます。



深夜の町流しが見たいのですが、どうすれば見られますか。

おわら風の盆行事はどの町内も午後11:00までで終了いたしますが、地方を中心に、午後11:00以降も気の合った5~10人の同士が自然に集まり、町を流し歩くこともあります。
行事終了後のため、必ずあるわけではありません。また、深夜の町流しが行われたとしても、混雑している場所や騒がしい場所は避けて通りますので、どこの町内でも見られるというわけではありません。



情緒ある雰囲気を楽しむにはどうすれば良いですか。

おわらの踊り手、地方(じかた)が、自らおわらに陶酔した時こそ、一番輝いて見えるときです。
一番よいおわらを楽しむには、乱暴なフラッシュ撮影、唄や演奏を乱す大声を控えていただき、拡声器は使用せず、おわらにふさわしい雰囲気をみんなで作り出すようにご協力ください。



雨天の場合でも、おわらは見られますか。

風の盆は、降雨時の場合は行事を中断させていただいています。おわら風の盆は屋外で行なう行事ですが、八尾には、多くの観光客を収容できる雨天用の会場がありません。三味線・胡弓・太鼓は雨が降ると使用不能になることや、高価な衣装の保護のため、小雨の場合でも中断せざるを得ないのが現状です。中断となって残念に感じているのは地元住民も同様です。どうか降雨時の中断にご理解いただきますようお願いします。



各町での輪踊りに参加できますか。

各町で事情は異なりますが、大体午後10:00以降から一般の観光客も交えた輪踊りが始まります。但し、当日の混雑状況によっては行えない場合もございますのでご了承ください。また参加する際は必ず各支部の指示に従って下さい。 代表的な輪踊り会場としては上新町や福島駅前通りがあります。



踊りを習いたいのですがどうしたらよいですか。

富山市八尾曳山展示館ホールにて「おわら踊り方教室」を開催しています。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。


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